コインチェックの入金方法を教えてください。
本記事では、以下のようなニーズにお応えします。
・コインチェックの入金方法を知りたい
・手数料無料の方法を知りたい
・注意する点を教えてほしい
✓ この記事を書いた人
✓ 本記事の内容
・コインチェックでの入金方法について
・入金手数料の比較
・銀行振込の手順を画像つきで解説
コインチェックの入金方法|手数料無料の銀行振込の手順を画像つきで解説
口座の開設ができたら、コインチェックのウォレットに入金しましょう。
暗号通貨を購入するためには、入金する必要があります。
この記事を読むと、入金方法による手数料の違いを理解し、手数料無料の銀行振込の手順が分かるようになります。
※積立の場合は入金不要です。くわしくはこちらからご覧ください。
》コインチェックでビットコインの積立を設定する方法と、設定してみた感想
※入金の前に口座を開設する必要があります。口座開設の方法はこの記事にまとめています。
》スマホでOK!コインチェックの口座開設の流れを画像つきで丁寧に解説
入金手数料を確認しよう
コインチェックへの入金手数料は以下の通りです。
銀行振込なら、入金手数料が無料なんだね!
うん。同じ入金なら手数料がかからない方がいいよね。
今回は、銀行振込(楽天銀行から)の手順を画像つきでお伝えします。
コインチェック入金の手順(楽天銀行からの振込)
コインチェックのアプリを起動します。
アプリ下部の「ウォレット」をタップします。
「日本円」→「入金」をタップします。
以下のいずれかの口座に振り込むことで、入金が反映されます。
・「GMOあおぞらネット銀行」
・「住信SBIネット銀行」
今回は「住信SBIネット銀行」に振り込みます。
「住信SBIネット銀行」をタップします。
振込先口座の情報が分かるように、スマホを開いておいたり、メモを取ったりしましょう。
楽天銀行から振り込む手順
今回は「楽天銀行」から「SBIネット銀行」への振込を例に、解説します。
PC画面を使ってのご説明です。
振込先の金融機関・支店名を選択する
楽天銀行サイトにログインします。
振込→振込先の指定→金融機関の選択より
・「住信SBIネット銀行」をクリックします。
・「選択する」をクリックします。
法人第一支店の口座に振り込みますので、支店名「ホ」をクリックします。
「法人第一支店」を選択します。
振込先・金額・振込日を設定する
・依頼人名には「ユーザーID+名前」を入力します。
・「口座番号」を入力します。
・金額を入力します。(今回は50,000円)
注意!
依頼人名は「ユーザーID+名前」に変更しましょう!
振込内容の確認
振込内容を確認します。
振込が完了しました。
振込人名義にユーザーIDをつけ忘れた場合
住信SBIネット銀行を利用する場合、振込人名義を「ユーザーID+名前」に変更する必要がありました。
もし、ユーザーIDをつけ忘れちゃったらどうなるの?
ユーザーIDをつけ忘れた場合は、入金が反映されるのに時間がかかります。コインチェック側で確認が必要だからです。
IDのを付け忘れた場合は、日本円入金のお問い合わせフォームから連絡をしましょう。
入金が反映されるのを待つ
30分ほど経ってから「入金が完了しました」とメールで通知がきました。
入金の反映を確認する
入金が反映されていることを確認しましょう。
コインチェックのアプリを起動します。
総資産に反映されていることが確認できました。
「入出金履歴」はウォレットより確認できます。
アプリ下部の「ウォレット」をタップします。
「日本円」をタップします。
入出金履歴の確認ができました。
以上でコインチェックへの入金と確認は完了です。
お疲れ様でした!
まとめ:コインチェックの入金方法
今回は銀行振込(楽天銀行→住信SBIネット銀行)の手順を解説しました。振り込むタイミングによっては、入金が反映されるまでに時間がかかる場合があります。
一方でクイック入金やコンビニ入金は、決済が完了すれば口座に反映されます。しかし手数料は高くなります。
状況に応じて最適な入金方法を選択しましょう。
時間的な余裕を持つために、予めアカウントに資金を準備しておくことをおすすめします。
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》コインチェック
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最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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